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2015年8月29日土曜日

資本主義の新たな一面が見られるかも --国際金融が全体的に借金漬けに!その結末は明るい未来か?

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広瀬さんのブログに面白い記事があったのでシェアします。
大丈夫? あなたが買った投信…… 直近の基準価格を確認することをおススメします

私は、価値あるものが不当に安い価格を付けられるところを狙って投資をしていくという戦略で進めているのですが、その中で過去にFair Valueと価格が大きく解離するポイントをいろいろ調べたりしました。
「国債の歴史」という本を読んだことがあるのですが、国債は1600年頃から、ほぼ必ず政府の財政政策の一環で膨らんできています。そしてその膨らんだ負債は必ず弾けて、政府は借金を棒引き・チャラにしています。
その手法は様々で、増税はもとより、預金の封鎖や通貨の変更、この頃ではインフレなどで膨大な借金をなくして(もしくは小さくして)います。

広瀬さんの記事では、このところ世界の借金は対GDP比で増加しており、特に政府の借金が増えているようです(リーマン・ショック以降、金融機関の負債は減っている模様)。そして、地球上の借金が増えたことにより、これまで初めて、もう返済ができない水準まで膨れ上がってしまっているのではないか、という指摘です。

つまり、私がこれまで勉強してきた国債の状況と前提条件が変わっており、どうなるか分からない状況なのでは、という訳です。
確かに、資本主義も歴史が浅く、新しい局面かもしれませんし、さらに昔に比べたら国際金融はグローバル化と電子化が超進んでおり、あっという間に資金はあちこちに瞬時に移動します。

これだけ、借金の山が高いと、バブル・暴落で落ち込む谷も今後は昔以上に深くなるのかもしれませんね。

ここ数日はいろいろな要因で資本市場が縮んでいますが、もっともっと悲惨な未来が待っている可能性がありますので、謙虚に慎重に進めていく必要があります。

最後に2点。
  • 経済活動は、非線形方程式の系なので(カオスなので)、少しくらい何が起きても大丈夫なように準備をしておく
  • 資本主義は強いので、ある程度の不況は乗り越えていく
謙虚に参りましょう!ヽ(^o^)丿

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2015年8月26日水曜日

家計簿のすすめ10 --クレジットカードを使い倒してみませんか?ここには金利を取られない借金がある

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家計簿のすすめの10回目になります。
第8回「家計簿のすすめ8 お家のお金の流れを把握しよう 実践編 --我が家の家計簿はVISAカード明細」でも書いたのですが、私はVISAカードの利用明細者を家計簿代わりに利用しています。

今回は、少し話を戻してクレジットカードの不思議な性質と利用メリットを書きたいと思います。

まずは不思議な点から。
金融の面から見るとクレジットカードは際立った特徴があります。それは、買い物等利用したあと、支払いをするまでに約1ヶ月無金利であること。
世の中で借金をする場合は必ず金利がつきまといます。で、金利の多寡がそのモノと期間の価値になるのですね。オプション取引でも、「本質的価値」と「時間的価値」に分かれており、金利もこの一つの要素になっています。

時間が経過するものについては、金融では金利がセットで計算されるもので、さらに期限に区切りがある金利については、複利で計算されると、なんども利子がかかり雪だるま式に膨らむ性格があります。アインシュタインの有名な「人類最大の発明は複利である」という言葉もあるくらいです。
また、ドラえもんの「バイバイン」というひみつ道具では、栗まんじゅうが5分で2倍になってしまいましたので、宇宙に捨てに行く羽目になりました。この場合は金利が5分で100%ということですね。

このように、これまで人類はお金を貸す場合に金利という概念を利用して未来の価値を取ってきたわけです。

しかし、現代になって、クレジットカード会社が1ヶ月とはいえ、無金利で支払いを先延ばす商品を開発したのは驚異です。

さてさて、この声質を踏まえて私達としては、恩恵を最大限利用する必要があります。つまり1か月後の無金利まとめ払いができるので、うまく生活をコントロールして無金利のメリットを享受したいですね。

次に、普通のメリットです。
前述ですが、クレジットカード会社は頼んでもいないのに、まとめ払いのリストを作ってくれます。いい感じの様式でWEBでも見られるようにしてくれるので、これもメリットです。
私はこの機能を家計簿として利用しています。

最後に、このようなタダに見えるコストは誰が払っているのか考えましょう。
世の中には、フリーランチ、タダメシ食いはありません。タダで得しているように見えても必ず誰かがそのコストを負担しています。
では、このクレジットカードの便利な機能は誰が負担しているのでしょう。

答は、加盟店が支払っています。

で、終わりかというとそうでなくて、その加盟店は誰に負担させているかというとお客様ですね。
つまり廻り回って、お客様の私達が支払っています。

ということで残念ながらこの便利な機能のコストは私達が払っていることになります。因果応報ですね。

で、ここで終わりかというとそうでなくて、クレジットカードは利用している人もいるし利用していない人もいます。加盟店のお客様へのコスト転嫁は、一律全てのお客様にあまねく負担させています。

そう考えると利用したほうがお得のような気がしますね。
まあ、クレジットカードにはデメリットも有りますので、うまくコントロールできる人がこのメリットを享受できることになります。

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2015年8月22日土曜日

Shandong Weigao Group Medical Polymer Co., Limited (1066.HK)3 配当が出ました --中国市場で医療機器を扱う成長企業。少し成長に陰りが出てきたようです


Shandong Weigao Group Medical Polymer Co., Limited (1066.HK)の2014年本決算の配当が出ました。

山東威高集団医用高分子製品は中国山東省を本拠地とする医療機器メーカーで、注射針など幅広く医療用製品を開発しています。日本のテルモとも企業連携しています。

業績は、数年前は50%増益を繰り返していますが、ここのところは落ち着いてきていて、だいたい10%くらいの営業増益となっています。大きな企業になって成長は陰りが見えてきましたが、中国の大きな市場を背景としていますので、長期で持つのも良いと思います。
今後中国市場は、中国バブルの余波で悪化することが予想されるので、その時に買いましていけば長期的に報われると思います。

私は、この会社との付き合いは長く、株価は高い時は買値の7倍くらいになっていましたが、現在は3倍程度で推移しています。

業績をキャッシュベースで見ましょう。



営業キャッシュフローは業績の一時悪化に伴い縮みました。ただ、持ち直す方向ですので、本業に大きな問題はないでしょう。

なお、2013期の投資キャッシュフローがプラスに振れているのは、バイオセンサーズという会社の株式を売却した戻りのキャッシュです。この株式売却は大きな売却損を出していますので、当期の利益は特別損失のおかげで悪くなっています。一時的な要因です。

今後は競争も厳しくなってくる業種ですが、先行市場を制しているのでじっくり保有をしたい銘柄ですね。

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2015年8月17日月曜日

Altria Group Inc. (MO)5 配当が出ました --アルトリアグループ、タバコの会社です。超高配当銘柄です。

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Altria Group Inc. (MO)の2015年第2四半期の配当が出ました。アルトリアグループは傘下にフィリップ・モリスなどを持つ、タバコ産業の会社です。
また、高配当で有名な会社で、現状で3.7%の配当利回りとなっています。ちょっと前までは5%くらいの配当となっていましたが、高配当での人気が株価にも反映されてすこし高値になってきました。現状でPERは18倍程度です。


EPSは少しずつ伸びています。株主にやさしい連続増配の優良会社なので、長期で保有するにはもってこいの会社です。大暴落に見舞われて株価が下がった時にコツコツ買い集めていくと、10年経てば一財産になると思います。
ちなみに連続増配会社50選の記事はこちら↓
米国の連続増配企業50選 --配当は株主への約束!米国には安定成長の超優良企業が目白押しですね!

今回は、損益分岐点を見ておきましょう。
素晴らしい状況ですね。もう設備は不要なので固定費が非常に少ないです。変動費率が大きな会社ですので、売上が下がった時の赤字リスクは小さいです。
また、利益は2014年に少し下がりましたが、配当性向が高く、株主還元が大きな会社です。こういう会社とお付き合いをしていきましょう!!ヽ(^o^)丿

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2015年8月15日土曜日

「出世したけりゃ 会計・財務は一緒に学べ!」読了 --アカウンティングとファイナンスを主に管理会計の視点から掘り下げています

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久しぶりの読了書籍になります。
(ちなみにこれまで読んできた投資・経済の本はこちら

当書籍は、子会社の取締役を任命された架空の人物の経営対応を例にしながら、財務諸表から管理会計、そして資本構成最適化など幅広い会計・財務の要点を解説している書籍です。

章立ては、
第1章が、決算書はここだけ見れば十分~財務3表キモのキモ
第2章が、事業投資とM&Aのポイント~適切な投資の意思決定
第3章が、資金調達のポイント~増資、借入、社債発行の意思決定
第4章が、株部誌還元のポイント~配当と自社株買いの意思決定
となっています。
新書で、約250ページの中にこれだけの内容を詰め込んでいますので、簡単に言うと内容は薄いです。ですから、実務で財務をこなしている方には全く持って歯ごたえがなく、投資をされる方にとっても直接投資実績に繋がる内容にはなっていません。
しかしながら、財務会計の全体的な内容、経営者が気にする指標をざっと見るには良い本だと思います。値段も760円なので適価でしょう。

副題に「出世したけりゃ」と書いてありますが、これは出版社の意向でつけたようなタイトルでしょう。これを読んでも出世できるとは限りません。というか出世には一切関係ない内容ですので、ダマされないようにしましょう(笑)。

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2015年8月14日金曜日

GlaxoSmithKline plc (GSK)3 配当が出ました --世界的な製薬企業ですが少し低迷しています。

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グラクソ・スミスクライン、GlaxoSmithKline plc (GSK)の2015年第2四半期配当が出ました。
http://www.nasdaq.com/symbol/gsk/eps-forecast
まずは、EPSを見てみましょう。上記のように2015年になって低迷しています。それに伴い株価も下がっていますが、予想EPSは戻ってくる予想になっていますので、株価も少しずつ上がるかもしれませんね。

次に業績です。
売上は下げています。一時的なものだといいですね。そうなら今が買い時になります。


キャッシュフローです。玉の大きさが営業キャッシュフローを、横軸が投資キャッシュフロー、縦軸が財務キャッシュフローとなっています。営業キャッシュフローがかなり縮んでいます。投資キャッシュフローと財務キャッシュフローはマイナスですが、悪い兆候ではないでしょう。

総合的に見て、業績が回復傾向なら現在のグラクソ・スミスクラインは買いでしょう。ただ、新薬開発の遅れや新薬特許の期限が来ることなど、悪い話も多いので判断は迷うところです。

ただ、株価が低迷しているために予想配当利回りは現時点で、5.3%とかなりの高配当になっています。

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2015年8月11日火曜日

Unilever Indonesia Tbk. (UNVR.JK)2 配当が出ました --ユニリーバのインドネシア現地法人、成長軌道に乗っていますね

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ユニリーバインドネシアの2014年本決算が出ました。合わせて配当が届いています。
ユニリーバインドネシアUnilever Indonesia Tbk. (UNVR.JK)は、ユニリーバのインドネシア法人です。業態は、生活用品から食品と様々で、世界同一ブランドをインドネシアでも展開しています。インドネシアには古くから進出していますので、現地の商習慣やノウハウも積み上げており、インドネシアでは大きいシェアを維持しています。

業績を見ていきましょう。新たに2014年決算分が出ました。
平均的に10%~15%で売上高が伸びています。このような耐久消費財を扱っている会社でシェアを獲得している会社は、だいたいその国のGDPの成長に合わせて伸びていきます。この会社も、インドネシアの人口の伸びやGDPの伸び、つまり国民が豊かになっていくのに合わせて成長していくでしょう。

※下記の画像は、SBI証券さんの情報を参照させて頂いています。


 予想PERは現時点で47倍程度。ちょっと割高ですね。予想配当利回りは2%弱。ちょっと買うのは待ってもいいかもしれません。ただ、下記↓のように株価は待ったなしで右肩上がりですので、気が向いた時に買うというのでも良いかもしれません。
このように、10年保有していれば4倍位にはなるでしょうね。

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2015年8月9日日曜日

組入銘柄 2015年7月 --いよいよ中国の終わりの始まりがやって来ました。

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7月末日時点の組み入れ銘柄です。

ほとんど銘柄の入れ替えはありませんが、中国のある会社を売りました。株を売ること自体、久しぶりです。長く保有していましたが、最終的に株価が70%くらいしか上がらなかったので、中国不動産バブルの不穏な動きを受けて処分しました。

後は、何も動きはありません。暇な投資法です。
2014年度の配当がそろそろ振り込まれてきますので、今後はその記事を書いていきます。

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