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2015年9月14日月曜日

街角経済13 東証で行動ファイナンスの話を聞いてきた --真壁昭夫教授のセミナーに参加しました

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本日は、平日でしたが少し足を伸ばして東京証券取引所に行ってきました。
そこで、信州大学教授 真壁昭夫先生の「行動ファイナンス理論への招待」という話を聞いてきました。

真壁先生は、一橋大学卒業後、第一勧業銀行、ロンドン大学留学、ファンドマネージャを経て、現在は信州大学の経済学部の教授をなさっている、実践派の教授です。

本日は、行動ファイナンスの概論という感じでしたが、1時間半という短い時間の中、プロスペクト理論から、ヒューリスティックの内容について、幅広く実例とともに紹介をしていただきました。

印象に残った話としては、
  1. 通説は疑ってかかれ
  2. 「為替」はFairValueが計算しにくいし、収束しないため、投資対象としてはつらい
  3. ファンドマネージャ仲間に、心を落ち着かせるため、般若心経を唱えている人がいた
  4. 21-51-71のルール
などがありました。
結構このブログで提唱している私の考えと似通っているところも多かったので、嬉しかったですね、。

まず、「通説は疑ってかかれ」ですが、経済活動は高度な非線形の場ですから、人間の直感(物事は線形的に先が見通せるという直感)からかけ離れたことが往々にして起きます。そもそも経済学のほとんどの理論が事象を正規分布を仮定して統計処理していますので端から無理があるのです。ですので予期せぬことが起こることは前提として準備をしておき、価格が下振れする局面ではバーゲンセールが始まったと考え、積極的に投資を進めていくFairValueInvestmentの考え方はかなり合理的な方法だと思っています。

次に、為替の話ですが、通貨の価格は国の価値によって変動するというおおまかな考え方はできるのですが、なにせ国の価値って何?と言う感じで、数量化ができません。また政治的にも介入が多いので、博打的要素が強い投資対象だと思っています。
と言うことで、皆さんも為替取引には手を出さないようにしましょう。ヽ(^o^)丿

般若心経については、わたしも実践していたので、大いに同意できました。企業価値を見抜くにはとにかく冷静でいなければいけません。あとは、価値ある会社は過去の歴史上、必ず復活することも頭に入れておくと良いでしょう。賢者は歴史から学ぶそうです。

最後の、21-51-71のルールはなかなか面白かったです。マーケティング理論の中にもこんな割合の話が出てきますね。イノベーター、アーリーアダプターなどなどの話。
このルールは、
  • 21%程度の少数意見は取り入れられ、大きく成長する可能性が高まる
  • 51%を超えると民主主義的過半数を確保し、一気に流れが定まる
  • 71%を超えると過熱気味、後はバブルが弾ける
というような、割合だそうです。
FairValueInvestmentの投資では、とにかく価値を見抜き、皆に先んじて21%の先頭を切ることを目指しています。

こう考えてくると、真壁先生の心理学的な行動ファイナンスの話はかなり私の経験にも合っており、今後もこの投資を継続していく自信ができました。

冷静に(下落時)、謙虚に(儲かっている時)、大胆に(暴落時)進めていきましょう。




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