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2016年11月26日土曜日

China Vanke Co. Ltd.(2202.HK)2 配当が出ました --購入時から株価が20倍になりました。中国ナンバーワン不動産ディベロッパー。ヽ(^o^)丿

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ちょっと前の話題(8月)になりますが、万科企業(China Vanke Co. Ltd.(2202.HK))の配当が出ました。
万科企業は中国の深センに本社を持つ、不動産ディベロッパーになります。中国の最大手ですので、日本で言うと三井不動産、三菱地所、住友不動産と言う感じでしょうか。

当会社は、私はおよそ15年ほど前に購入し、現在では株価が20倍となっています。私の保有銘柄の中で初めて20倍を超えた会社となりました。ちょっと嬉しいですね。ヽ(^o^)丿

今回は、5ヶ年の業績を見ていきます。
中国の不動産はバブルの様相を呈していますが、弾ける寸前ということで、ここまでは業績が右肩上がりとなっています。日本も不動産バブルが崩壊し、不動産デベロッパーは業績、株価ともにピーク時の半分くらいになりました。
中国の不動産会社もおそらくそうなる、もしくはそれ以上に低迷することが予想されます。

私の場合は、長期にホールドしていきますので、よっぽどのことがない限り持ち続けると思います。

まずは売上と利益ですが、強烈な右肩上がりとなっています。利益率は全般に下げている感じですね。

不動産業ですので、大きくなるに連れて資産も右肩上がりです。ROAが横這いですので、資産の料に比例して利益を上げていっている様子が分かります。

費用は、原価率が上がっているのが気になりますね。

効率性で気になるが、やはり有形固定資産に対する回転率。かなり下げています。これは不動産業ですから固定資産を仕入れて販売しているわけですが、売上がそれほど伸びていないということになります。

ROAは売上高事業利益率と総資本利益率の積で表されます。万科企業の場合は、ROAはほぼ横ばいですが、売上高純利益率は低下しています。一方、総資本回転率はやや上昇しています。
この企業は、不動産の開発や販売ですので、資産という在庫を抱えながら売上を上げていく業界です。ですので、回転率が僅かながらでも上昇しているのはいい傾向です。

次にROEですが、こちらは売上高事業利益率と総資本利益率、さらに財務レバレッジの積となります。財務レバレッジは、総資産を純資産で割ったものです。簡単の言うと負債位の比率を表すものです。
万科企業のROEは横ばいで、財務レバレッジも横ばいですので、負債、借入金の使い方はあまり変化がないようです。

最後に損益分岐点。売上を大きく成長させているので、損益分岐点も当然に上がっていますが、安全余裕率が低く、利益水準は高い状況です。

さて、万科企業の財務状況を見てきました。急成長の大型不動産ディベロッパー企業ですが、財務状況はほとんど問題ありません。
まあ、大きな問題点は財務というよりマクロ経済の話で、中国の不動産バブルがいつ弾けるかが焦点となります。

中国政府の対策は不透明なことが多く、当然にいつかは不動産バブルは弾けますので、当面(と言うか今後は)、購入は控えたほうが良いでしょう。

この記事のまとめ:
  • 15年ほど前に投資を始めた頃に購入した銘柄
  • 中国のナンバーワン不動産ディベロッパー
  • あれから大きく成長し、株価は購入時の20倍を超えるようになった
  • 今後は中国不動産バブルが弾けることが予想され、購入は控えたほうが良い
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2 件のコメント:

  1. 初めまして、アメリカ株と中国株メンイにつられて、投稿します。
    長城汽車買いと、最近バークシャーBとtata motors 売ってvaleantを買いました。
    よろしくお願いします。

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    1. コメントありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

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