ラベル

ファンダメンタルズ投資 (170) 米国株 (142) バリュー投資 (139) 財務諸表を読もう (115) 個別銘柄分析 (104) 成長株投資 (103) 資本家 (103) 不労所得を得る (101) 配当を得る (95) 中国株 (83) 経営 (78) 高配当投資 (78) 会計 (76) 労働者 (74) バブル・暴落 (64) 書籍 (61) インドネシア株 (52) マレーシア株 (46) アルゼンチン株式 (45) 節約術 (36) 街角経済 (32) ロシア株 (30) テクニカル投資 (28) 家計簿 (27) 組入銘柄 (27) ローン返済 (23) 名古屋 (15) グランパス (14) MELI (10) PNRA (10) NTES (9) NISA (8) アメーバ経営 (8) MO (7) PG (7) ABT (6) DIS (6) 寄付 (6) JNJ (5) LLY (5) MMM (5) SPY (5) WMT (5) 稲盛和夫 (5) AEO (4) 1066.HK(山東威高集団医用高分子製品) (3) 2328.HK(中国人民財産保険) (3) 6888.KL(AXIATA) (3) GSK (3) SHAK (3) UNH (3) UNVR.JK (3) 0388.HK(香港交易所) (2) 0857.HK(中国石油天然気) (2) 0867.HK(康哲薬業) (2) 0991.HK(大唐国際発電) (2) 2202.HK(万科企業) (2) 2628.HK(中国人寿保険) (2) 2883.HK(中海油田服務) (2) 900923.SS(上海百聯集団) (2) INDF.JK (2) ISRG (2) KLBF.JK (2) MCO (2) V (2) VOO (2) 0525.HK(広深鉄路) (1) 0576.HK(浙江高速道路) (1) 0837.HK(譚木匠) (1) 0956.HK(新天緑色能源) (1) 1398.HK(中国工商銀行) (1) 2039.HK(中国国際コンテナ) (1) 8664.KL(SP SETIA) (1) AXP (1) BBRI.JK (1) BRK-B (1) MA (1) MANU (1) カルガモ親子投資法 (1) 出版 (1)

2017年7月25日火曜日

バリュー株投資、成長株投資、ファンダメンタルズ投資、さらにインデックス投資だったり個別株だったり --投資の流儀は色々あるけれど・・・

投資法、投資の流儀にはいろいろな方法があります。
皆さんは、どんな投資法になっていますか?

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私は、3年前のブログ記事、
投資法の変遷 --失敗から学ぶ投資方法、短期・中期・長期?、テクニカル・ファンダメンタルズ?」でも書きましたが、自分自身こんな投資法の変遷を経ています。

①黎明期、初心者の頃
②純粋割安株投資の頃
③成長株投資の頃
④成長株を割安に購入しようとする試みの頃
⑤配当利回りも重視し始めた頃
で、今は歳も取ってきたので、年金的に⑥インデックス投資も織り交ぜています。

①の頃は、そもそも自分の頭で考えない投資家で、雑誌を見て銘柄を決めるなどという今から見れば死刑に値するような(笑)投資法でした。

②になるとベンジャミン・グレアムの本に感化され、PERやその他の割安指標オンリーの投資法になってきます。

③ではフィリップ・A. フィッシャーなどに感化され、成長株投資をやり始めます。この頃になると、初期の頃から付き合ってきているウォーレン・バフェットはただの割安株投資ではないことに気づきます。

④になると、暴落時に安く買ったり、成長株が低迷しているときに買うことを、畏れ多いながらも考えます。ジョエル・グリーンブラットなどはいかがでしょう!

⑤になると、株式投資の違った意味の醍醐味、割安指標でもある配当に興味が出てきます。ただ、配当が二重課税であることにもうんざりしてきます。

この間にも、当然にバートン・G. マルキールに感化され、インデックス投資も検討し始めます。で、(私の場合は)歳を取ってくると、超長期的に資産を増やそうと思いインデックス投資の重みを増やしていきます。

この間、私は15年ほどの時間がかかっていますが、なかなか成長しないし、投資成績も上がらないな~という感じです。いろいろな方法がありますし目移りすることもありますが、少しずつでも自分の方法を確立できればいいですね。

ただ、投資は時間を掛けて資産を増やしていく行為です。

無理ないところで楽しく利回りを取っていきたいですね。

この記事のまとめ:
  • 投資法は人により千差万別
  • 無理をせず自分なりの投資法を確立しよう!
関連記事:

2017年7月23日日曜日

Panera Bread Company (PNRA)8 銘柄紹介 --JAB Holding Companyに売却となり上場廃止。パネラブレッドの業績を振り返ってみましょう。ヽ(^o^)丿

米国のパン屋さんPanera Bread Company (PNRA)が、2017年7月18日午前9:00に上場廃止となりました。JAB Holding Companyが子会社を通じて買収し、約20%のプレミアム込の価格で既存株主から買い取るとのことです。
今回は、ここでお別れとなるパネラブレッドのこれまでの業績を振り返りましょう。

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では、財務諸表に基づいて業績を見ていきましょう。

■まずは収益性

売上は順調に伸ばしてきています。ただ、利益率の低下が目立ちますね。

EPSもここ数年は利益の低下に伴い下げていました。

費用の質はあまり変わらない印象ですが、2016期に販管費が上がっているのが気になるところです。利益率の悪化につながっています。

■BS項目

短期資金は詳しく見てみないとなんともいえませんが、2016期の流動資産の減少が気になります。実際にBSを見てみると現金及び現金同等物が半減しています。

長期資金は、あまり傾向は変わりませんが、純資産の減少が気になります。

■ROA、ROE

ROAの低下は、当然に利益率の低下が効いています。

ROEが上がっていますが、これは上述の通り、純資産が減って財務レバレッジが3.0から4.5倍に上がってしまっているのが原因です。ROEに見方の注意点そのもののお話しですね。別に本業が良くなったわけではないです。

■CS

キャッシュフローについて、2016期は財務キャッシュフローがキャッシュアウト。上述の現預金の減少はこの負債返済と関連しているのかはもう少し見てみないと分からないです。


■CVP、損益分岐点

安全余裕率の低下が気になります。


■効率性
飲食業ですので回収サイトは気になるところですが、収入の方は仕入れに対して遥かに早く回収できています。優秀ですね。

この記事のまとめ:
  • パネラ・ブレッドがついに上場廃止
  • 買収したJAB Holding Companyが1株当たり315ドルで買い取り
  • 業績はここ数年間、成長性に陰り
関連記事:

2017年7月19日水曜日

Shake Shack Inc. (SHAK) 銘柄紹介2 --シェイクシャック2016年決算から財務状況を把握しましょう。そんなに悪くない!ヽ(^o^)丿

シェイクシャックは、ニューヨークセントラルパークを起点とするハンバーガー屋さんです。日本にも出店しており、外苑、恵比寿、有楽町と展開しています。
私の持ち株の中では圧倒的な赤字(マイナス22%)で損を出しているのですが、今回は2016年決算を見て財務状況を把握しましょう。ヽ(^o^)丿

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まずは収益性から売上は圧倒的に成長しています。世界的な店舗展開をしていますので、うれしい限りです。営業利益率も大きく改善してきています。
規模が整ってきて利益率の改善が図られるといいですね。

また、2015期では最終利益が赤字となりましたが、2016期で復活しています。

費用は、売上原価は少しずつ改善。販管費率も改善しています。その分が営業利益に反映されています。

負債は2015期から流動資産が大幅増となり大きく改善されました。
これでやっと一息つけますね。

利息費用のカバレッジ具合ですが、利息の額はそれほど変化ありませんが、営業利益が改善されましたので、問題ない水準となりました。

長期資金は、毎年の利益積み上げにより純資産が積み上がっています。負債は増加傾向ですが、事業の拡大とともに借入が増えているということで、売上、利益の成長があること、インタレスト・カバレッジ・レシオが問題ないことから大きな問題ではないでしょう。

キャッシュフローは、一貫して投資を増やしていて、キャッシュアウト。世界的な店舗展開をしていますので、当然ですね。2015期は財務キャッシュフローがキャッシュインのため借入を増やしています。

損益分岐点分析ですが、2016期で大きく安全余裕を持てるようになっています。

比較的固定費が高く、変動費が小さい事業となっています。大きく出店してしまえばあとは大きく儲かる事業となります。

この記事のまとめ:
  • シェイクシャックは、ニューヨークセントラルパークを起点とするハンバーガー屋さん
  • 売上面で成長中、利益面で改善中
  • 固定費が高く、変動費が小さい事業で、大きく出店してしまえばあとは大きく儲かるだろう
  • 自分の持ち株としては大きく赤字だが、今後の成長に期待できるため持ち続ける予定
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2017年7月15日土曜日

インプットとアウトプット --あなたの体を通っていく情報をコントロールして、より質の高いものに変換しましょう。それを日々継続することで人生が変わります。ヽ(^o^)丿

人間、インプットとアウトプットを繰り返して、色々学んでいくと思います。
インプットで言うと、皆さんは普通に日々の生活・経験をしていて、失敗や成功を繰り返すことにより学んでいきます。まあ、おおむね失敗ばかりですけどね。

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また、アウトプット言う技術も非常に重要になってきます。
こちらは自分の成果を評価してもらうために、何かしら世の中に働きかけなくてはいけないことですので、苦手の人も多いと思いますが、やはり少しずつでも学んでいく必要があります。

人間、このインプットとアウトプットのバランスが大事で、いいものを取り込みながら(たまーに悪いものも取り込んでしまいますが)、自分の中で咀嚼して、より良いモノ・質の高いものを外に出していく必要があります。
いわゆる、読み取る力、考える力、書く力と言うやつですね。

なかなか、バランスよく行くのは難しいのですが、まずは上流の位置づけであるインプットをきちんとする必要があるでしょう。

■インプットの王道は読書

インプットにおいて一番コスト安で良質なのは読書です。良質な本はその人が学んできたことや主張をたかだか数千円で手にすることができる非常に効率の良いツールです。時間に制限のあるサラリーマンの方も多いと思いますが、読書は欠かさないようにしましょう。
書籍のご紹介 --投資、経済、ビジネスの本 -経済学基礎から偉大な投資家まで

あと、日々のインプットはマスメディア頼りとなるのですが、このところの4大マスメディアの劣化はひどいものがあるので、むしろ取り入れないほうが害がなくて良いでしょう。
4大マスメディアとネットの戦い --50年以上、代々購読してきた中日新聞を解約するにあたって。マスメディアはニューエコノミーについていけず死に体になるのでは?
節約のすすめ8 --ついに新聞メディアをリストラしました。親子代々半世紀以上お付き合いをしてきた中日新聞を解約!

ちなみにそうは言いながらも、私は業界紙だけは目を通すようにしています。
  • 建通新聞東京
  • 交通新聞
  • 環境新聞
  • 週刊「エネルギーと環境」
  • 環境エネルギー産業情報
  • ガスエネルギー新聞

業界紙を読む、と言うより目を通すと、世の中の経済活動が瞬時に分かるので重宝します。普通の新聞はもうオワコンメディアなので触れないほうが良いですが、投資をやる方は経済紙に目を通しておくことは有益だと思います。あと、海外メディアにも通じておくのもよいかと思います。

では次は、そのインプットを自分の中で解釈して、血肉に変換する能力の話です。

■アウトプットは日々の行動

そして、インプットが継続できるようになったら、今度は自分自身のアウトプットを出していく必要があります。アウトプットは機会の制約もありますが、自分自身の日々の振る舞い自体がそのアウトプットを決める機会であると位置づけることもできます。

私の場合は、このブログのようにネットメディアを使った発信をしています。
3年以上、このブログを続けたおかげで、少しだけ日本語がうまくなってきました。会社での発言やプレゼンに役に立っています。

アウトプットの要諦は、良質のインプットがあり、良質の思考がないと成り立たない点です。上述のような日々のインプットを積み上げて、そして日々考えることで自然と良いアウトプットができるようになります。テクニック面も重要なのですが、まずはきちんと考えた論理性のあるアウトプットを心がけましょう。

インプットとアウトプットをバランスよく実施すること、そしてそれを継続することはささやかなことではありますが、人生に大きな影響を与えます。

小さなことをコツコツと進めることがあなたの今後を決めていきます。読書然り、会社やお客様への提案然り、ひとつひとつを大事にしていきましょう。ヽ(^o^)丿

この記事のまとめ:
  • インプットとアウトプットのバランスを大事にしよう
  • 日々の継続的な行動が大事
  • アウトプットは、良質のインプット、良質の思考があれば自然と改善する

関連記事:

2017年7月12日水曜日

米国株の買い時を計る --5年移動平均の上下1標準偏差(±1σ)の値を使ってみよう

米国株式は割安か割高か、いつ買えばいいのか、目安を考えてみました。
上記のグラフはその買い時を考えるためのグラフです。

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先日のワタクシのブログ記事、「街角経済26 岩城みずほさんのサムライズ勉強会に参加してきた --龍谷大学 竹中正治教授の資産形成のお話。米国株式定額積立投資が最強の理由!ヽ(^o^)丿」で、龍谷大学の竹中先生が、修正型のETF積立投資法を説いていましたので、その方法をもとにグラフを作ってみました。

今回のグラフでは、S&P500の月次のグラフです。シラー先生のデータを利用しています。
点線は、真ん中の赤の字は5年移動平均となります。
その上と下の紫と緑の先は、標準偏差のプラス1標準偏差とマイナス1標準偏差です。

竹中先生の修正版の買い方は、「5年移動平均よりさらに1σ低い段階で買いましょう。1σ高い段階であれば売りましょう」、というものでした。

今回作成したグラフを眺めると、ここのところはずっと割高ですね。
買うチャンスは当面ない感じです。

この定義でこれまでの買い時を探ると、2002年、2009年のみになってしまいます。
確かにこの買い方だと超割安な時に買うことが可能ですが、なかなかチャンスが訪れない買い方ですね。

なお、竹中先生のやり方ですと、買うだけでなく+1σより上の時は売っていくということなので、米国のここのところはずっと売り越し状態ですね。^_^

この記事のまとめ:
  • 竹中正治先生のS&P500ETF連動定額積立の修正版を真似してみた
  • 5年移動平均の±1σで、買い増し、もしくはウリを入れるグラフを作成
  • ここ数年は、株高で、売り越しの方針
関連記事:

2017年7月8日土曜日

エイト証券(旧ユナイテッドワールド証券)の外国株取扱が終了 --証券会社も競争が激しくて大変です。投資家のリテラシーも上がってくるといいですね。^_^

6月30日にエイト証券(旧ユナイテッドワールド証券)から外国株取引の終了のお知らせが来ました。

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ユナイテッドワールド証券は、15年ほど前に中国株を始めた時に、当時、手数料の安さ、取扱銘柄の多さから利用していました。
なお、利用してきた証券会社は、私の過去記事を↓。
私が利用している「証券会社」一覧 --証券会社選択で悩まれている方への選び方のポイント

■エイト証券の今後は?

エイト証券はそんな会社ですが、先日急に終了のお知らせが届きました。(T_T)
証券会社も大変ですね。
今後は、「今後拡大が予測されるフィンテック分野のロボ・アドバイザー事業」及び「スマホアプリの開発」の事業分野に集中するそうです。ロボ・アドバイザーのサービスはいろいろ出ていますので、後日比較してみようと思います。

なお、今回の通知はこちら↓。

---- ここから ----
外国株取扱い(取次業務)終了のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、私どもエイト証券株式会社は、2001年の旧ユナイテッドワールド証券設立以来、大変多くのお客様に外国株取引をご利用いただいておりますが、諸般の事情を鑑み、このたび外国株の取扱いを終了させていただくこととなりました。現在、外国株取引をご利用いただいているお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますこと深くお詫び申し上げます。また、これまでに賜りましたご厚情に心より感謝申し上げます。

弊社を取り巻く経営環境の変化に伴い、このたび弊社はビジネスモデルを根底から見直しいたしました。その結果、今後拡大が予測されるフィンテック分野のロボ・アドバイザー事業及びスマホアプリの開発に経営資源ならびに人的リソースを集中させるためビジネスモデルの転換を実施いたします。
これにより今後より一層ロボ・アドバイザーのサービスを充実させる所存でございます。社員一同邁進して参りますので何卒ご理解ご支援の程、宜しくお願い申し上げます。

なお、今後のスケジュールにつきましては、下記【外国株取扱い終了のスケジュールについて】をご確認いただきますようお願いいたします。

平成29年6月30日
---- ここまで -------

■持ち株の移管

さてさて、サービスの終了により、自分の持ち株を移管せねばなりません。
平成29年9月29日(金)が移管期限で、手数料無料で移管できるようです。

移管先は、SBI証券にしようかと思っています。

この記事のまとめ:
  • エイト証券(旧ユナイテッドワールド証券)の外国株取扱が終了予定
  • 今後は、フィンテック分野のロボ・アドバイザー事業、スマホアプリの開発に事業集中
  • 平成29年9月29日(金)が移管期限
関連記事:

2017年7月4日火曜日

組入銘柄 2017年6月 --売買なし。米国を始めとして株式市場は割高感がありますね。皆さん賞与の使い道に困っているのでは(笑)^_^

6月の組入銘柄です。
変化はありません。
配当は、
が振り込まれました。

この月は、ムーディーズやユニリーバインドネシアが株価上昇してきた感じです。
全体的に株高になっていて金融資産はかなり増えているのですが、だからなんだという感じです。

おかげで買うタイミングがなくて、今年のNISA枠は全く使っていない状況。と言うか、NISA枠どころか6ヶ月全く売買がなくて、淡々と配当が振り込まれている状況です。

暇でしょうがありません。まあ、仕事が超忙しかったですので株のことなんか忘れられて、ちょうど良かったですね。^_^

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この記事のまとめ:
  • 売買なし
  • ムーディーズやユニリーバインドネシアが好調
  • 全体に株高気味で手を出すことができない
関連記事:

2017年7月1日土曜日

節約のすすめ14 --リーガルの革靴の底についに穴が。修理をして永く使ってみよう。ヽ(^o^)丿

靴は、比較的革靴を多く使用しています。革靴は手入れは大変ですが、うまく履くと永く使えますし、修理の体制が整っているメーカーも多いです。永く使うと結局節約になりますしね。
今回は10年以上履いてきたリーガルのUチップの革靴がついに破壊。修理しようか悩んでいます。

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今回ご紹介の靴は、10年以上前に購入した下記の革靴。
カジュアルで使ってきました。
天候問わず自由に履いてきましたので、ボロボロです。

一度、踵のブロックに穴が空いたので張り替えましたが、今はまた踵(左足の部分)に穴が開いていますね(笑)。

さらに今回重要なのが、写真にあるように底のソールの革(右足の爪先部分)に穴が開いてしまいました。(T_T)

修理に出すとおそらく2万円以上は掛かりそう。
修理しようかどうか悩んでいます。
節約になるかどうかは抜きにして、愛着があるし、自分の足の形になっているので、せっかくなんで修理してみましょうかね。^_^

追伸:
さらに、買い増しになってしまいますが、カジュアル用に「ユニオンインペリアル  PRESTIGE No.U1102」↓を考えています。ホールカットで無駄ない感じが好きです。


そうすると、カジュアル用の靴は、修理するおんぼろリーガル、今持っているリーガルのローファー、そしてこのユニオンインペリアルの3足でもう十分。当面、カジュアル用の靴は買う必要がなくなります。たぶん10年くらいは。^_^

この記事のまとめ:
  • リーガルの革靴の底に穴が
  • 修理を予定
  • もう一足買い増して、3足体制でカジュアル靴は打ち止めにしようかな
関連記事:

2017年6月28日水曜日

街角経済 28 村上世彰さんの出版記念セミナーに参加してみた --「生涯投資家」について。

2017年6月23日(金)に、文藝春秋社で行われた、村上世彰さんの出版記念セミナーに出かけてきました。
村上さんは、2000年台、村上ファンドで一世を風靡しましたが、2006年6月23日、証券取引法のインサイダー取引容疑で起訴されました。

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この出版記念セミナーは、今回出版された書籍「生涯投資家」のセミナーですが、ほんの値段が1,700円。一方、このセミナーは2,000円で、本もセット。実質プラス300円でお話を聞けるのでかなりお得なセミナーでした。

場所は、紀尾井町の文藝春秋社にて。
今回は1時間10分ほどの講演と、15分ほどの質疑応答でしたが、講演でお話しいただいた話題と質問と答えを書きますね。

■村上さんの話の内容

話の冒頭は、2016年に強制調査が入った話題から。合わせて、娘さんの話や二人のお孫さんの話が続きました。最初の方は、家族を中心に取り留めのない話題が続きました。
普段の生活はシンガポールで6時に起きて、株価をチェックして、ランニングなどをしているようです。ご本人は、多動症とのことで、集中しすぎて周りが見えなくなることも多いようで、日々の生活で注意をしているようです。

なお、2017年から、投資について再起動し始めているようで、現在では海外の案件、キュレーションサイトなどの会社を購入しているようです。

また、今回の本の話については、8、9章が自分の主張。それより前の章は過去のことなのであまり思い出したくないことが多いようでした。ただ、それを書かないと売れないと言われたとのこと(笑)。ただ、どうしても書きたかった未来のこと8,9賞を書かせてもらって感謝しているとのことでした。なお、第8章は、日本への提言。第9章は、失意の10年です。
この本を書くために、自分の時間を1000時間、アシスタントの時間を1000時間×2人で計3000時間ほど使ったとことで、笑いながら割に合わないとおっしゃっていました。

■幻冬舎、見城徹さん

次は、幻冬舎の見城さんの話題。見城さんは角川のエースで、その後独立し、幻冬舎を上場までさせました

またその後、幻冬舎を上場廃止にする時に、村上さんは次のようなアドバイスをしたそうです。
MBOをする時のリスク
・買取価格が安いは批判される
・買取請求
・オーバービットされる

このMBOの時に、誰かが買い上げようとしていたようで、いまでも村上さんは見城さんから、村上が買い上げたと疑われているようです(笑)。
それに関しておもしろエピソードとして、疑惑を払拭するために、あるパーティーで見城さんにプールに突き飛ばされて、水に流されたとのことです。

■文藝春秋社について

今回の出版は文藝春秋社さんからの出版となっています。次の話題で文藝春秋社は優しい人が多い、いい人が多いとして褒めていました。ただ、これでは幻冬舎に勝てないとギャグで応えていましたね。

■蔦屋の増田さん

次の話題は、TSUTAYAの増田宗昭さんのお話しでした。
増田さんの話として、ディレクTVへの出資、経営の話や、角川の株式の話など、面白い話が聞けました。

この話題に合わせて、現在仕掛けている黒田電気の話もされていました。今回はできるだけ株式投資の話はしないとのことでしたが、黒田電気についてはコーポレート・ガバナンスがひどい会社でよっぽど腹に据えかねる状況なのか、戦っても改善させるとおっしゃっていましたね。

■NPO

このところはNPOへの出資もよくやっているようです。NPOは心の投資であるとおっしゃっていましたね。NPOはお金を出す人もいるし労力を出す人もいる。
シビックフォース
ピースウィンズ、大西健介。広島で犬猫を引き取る。

最後に、目立つのは怖いことであるを強調されていて、これからも逮捕もあるのかなーとおっしゃっていました。今回が最後の講演会かもと。

■質問コーナー

最後に質問コーナーが設けられていました。それをご紹介。

・星野監督から天罰を受けると言われた件について、当時はどう思いましたか?
 怖い。阪神は怖い。大阪出張時に100人に取り囲まれた。また、新幹線グリーン車で絡まれた。
 さらに、やっぱりマスコミが一番怖い。

・朝起きて見るマーケットは?
 ニューヨークの先物。マーケットの閉まる寸前が一番面白いため。

・親友は何人くらいますか?
 10年前から減って、数人。堀江さんは付き合いは長いが、友達にはなれていないと思うとのこと。
 総じて、なかなか友達(親友)は多くない。

・東芝について
 西武鉄道、オリンパスの例を引き合いに出した上で、上場廃止でも買い手は必ず出る。
 オリンパスは国が守った。東芝も守るだろう、とのこと。
 東芝は大きくて潰せないが、ライブドアは小さかったので潰された、と笑いを取っていました。

・コーポレート・ガバナンスについて
 金融庁、伊藤さんがつくっている。伊藤さんは憧れ。
 
・尊敬する投資家は?
 コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)のクラビスさん。ナビスコのMBOによる買収の話が出ました。
 また、ロバート・モンクスの名も。
 日本で頑張っている投資家は孫さんとのことです。

・阪神電鉄買収の裏話
 阪神電鉄買収時は、京阪電気鉄道との合併をもくろんでいたそうです。さらにその先には関西の鉄道会社を全部合併させようとしていたとのこと。

この質問に答えていたのときに面白いことが。
突然、前の壁に貼ってあった今回のセミナーのポスターがいきなり落ちました。少しびっくりされた様子で、「いやー、まずいこと喋っちゃったなかなー」、と笑っていましたね。

・投資として注目している国は?
 経済発展をしている国。株式市場の時価総額は、GDPと比較的パラに動く事が多いので、GDPが成長している国がお気に入りのようです。例として現在の東証の時価総額が500兆、日本のGDPが500兆円などの話をしていました。
 成長しそうな国として、フィリピン、ベトナム、インドネシア、バングラデシュ等々、アジア諸国を挙げていたのが印象的でした。

・投資を続けるモチベーションは?
 挫けない心。
 過去を振り返っても仕方ない。
 悔やまない。
 子供が多いことなどを上げて、今後は小中学生にお金のことを教えたいとも。

・現在公務員の方からの質問で、役人は辞めるべきか?
 辞めるべきではない。なぜなら既得権益だから、と笑いを取っていました。
 なぜ自分がやめたかは、親の資産があったから、自分が環境に恵まれていたから、と冷静にお話されていました。

全体的に、これまでの面白話を雑談調に話をされていましたが、どのお話しも面白く時折大笑いできるネタもありました。約60分間のトークは全く無駄のないストーリー展開だったと思います。

まあ、私達が真似をできる投資方法ではありませんが、村上さんの人柄や人生経験を聴くことができる貴重な時間であったと思います。

この記事のまとめ:
  • 村上ファンドの、村上世彰さんの出版記念セミナーに参加
  • 村上さんの人となりがわかる1時間半の有意義な話が聞けた
  • これまでの投資や企業買収、今後の話を面白おかしくして頂けた
関連記事:

2017年6月24日土曜日

街角経済 27 岩城みずほさん主宰のCリーグに参加 --ゲストに金融アナリストの山崎元さん登場。「意外かもしれないけれど大切な」10の運用常識

※画像は、オフィスベネフィットさまからお借りしています。

1ヶ月ほど前の話題になりますが、岩城みずほさんが主宰されている「C-LEAGUE ~貯金と資産運用のモチUP定例会~」の第5回に参加してきました。Cリーグの詳細はこちら

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■山崎さんの話の内容

Cリーグでは全6回に渡って少数で話をしていきますが、第5回の本日は金融アナリストの山崎元さんがゲストで、いろいろ教えてもらいます。今回は、その内容の一部をかいつまんでお伝えします。

冒頭は山崎さんの自己紹介から。
山崎さんは、投資、運用をゲームのように行ったほうが良いとのことで、人生をかけたバクチのような投資は良くないことを強調されておられました。
また、自分自身は、運用が得意でない、と笑いを取る発言も。

また、投資をあまりにも真剣に考えすぎないよう、最低限お金があれば、あとはより良く生きることが大事で、無理は禁物ということですね。

■本題は10の運用常識

そして本日の本題。お金の運用「意外かもしれないけれども大切な」10の運用常識

ざっと題目を並べると、
  1. 投資家の「タイプ」は運用方法に無関係
  2. 資金の使用目的は運用方法と無関係
  3. 運用に目標額はいらない
  4. 金融機関に相談してはいけない!
  5. 投資よりも、貯蓄です!?
  6. 株式は「投資」の、外国為替は「投機」のリスク
  7. 長期投資でリスクは減らない
  8. 低成長でも株式は儲かっておかしくない
  9. 99%の投資信託は検討に値しないクズです
  10. 運用商品は3つ知っていれば十分です!
  11. (おまけ)買値より高いか・安いかは、意思決定に無関係です
どれも面白そうで、なかなか直感と違うものもあります。

では、その中でも印象に残ったことを記します。

冒頭に面白い発言が。証券会社の人が、老人や初心者さんに、あなた向けの商品があるとよく提案しますが、そもそも高齢者、初心者向けの(わざわざ分けた)運用があるか、と言う振りがありました。→答えは、当然に、ない!

また、同様に運用目的・ニーズに資金を限定する・合わせる必要があるか。→こちらも、必要はない。
なぜならお金は「増やす」に決まっているから。増やすという目的は一つで、皆さん同じでよいでしょう、と。

合わせて、4.の金融機関に関してはかなり辛口でした。保険もいらないと話していましたね。学資保険なんかはドアノック商品で顧客開拓商品なので、引っかからないように、とのことです。
また、手数料についてもかなり酷評で、投資家がどんな手数料の投信を買っているかで「バカの値段が分かる」と皮肉を込めて、高い手数料の投資信託を蔑視していました。

5.の貯蓄の話では、「お金はいろいろなものと比べることができ柔軟だ」、ただ、手段なのに目的と取り違ってしまう人が多いとのこと。
また、将来の問題は、運用のようなあやふやなものに頼ってはいけないと釘を差していました。当たり前ですが、投資・運用は余裕資金で。

また、山崎さんは人生の基本公式と言うものを開発していますが、むかし、「運用あり」のものを作ってみたそうです。しかしながら、将来お運用利回りなんかは保証できないので、「間違えるときは安全サイドに間違える」ようなものに改善したとのこと。

7.の長期投資の話はなかなかに面白いです。長期投資については、時間的にイーブン。
長期投資だけではリスクを減らせないため、その都度ポートフォリオを組み替えることが必要。短期の積み重ねが大事であるとのことです。
ただ、あまりに変更を繰り返すと取引コストが効いてくるので、注意。


9.の投資信託についても、かなり辛口。市場リターンに対して、運用スキルリターンは評価不能である。よって手数料はそれ(運用者のスキル)を表すものではな

また、もう一つ超面白いことを。あなたに変な商品を紹介する人が多々現れるが、その金融的商品を解約した後に、人間的にも解約すること(笑)だそうです。

最後の最後に、面白い話がありました。「山崎式経済時計」
第161回 経済循環と運用を時計で考える(上)
バブルを測るのにいいかもしれませんね。

この記事のまとめ:
  • Cリーグ第5回目は、山崎元さんが登場
  • 普通のセミナー等では聞けない、投資の本当の話が面白い
  • 特に、投資信託など金融会社には辛口で、運用の実態がしれてとてもためになった
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2017年6月20日火曜日

Intuitive Surgical, Inc. (ISRG) 銘柄紹介2 --米国の手術機器の強烈な企業。成長株として買ってみては

インテュイティヴ・サージカルの2回目になります。今回は、財務状況の確認。収益性や安全面です。

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インテュイティヴ・サージカルの財務状況

まずは、収益面。売上は、2014年度に一時下げましたが、それ以降成長を続けています。その他の利益も同様ですね。

資本あたりの収益ですが、2014年度で下げています。2014年度のイベント、および利益を下げた理由は読み取れなかったのですが、資本あたりの収益性も悪くなっています。それ以降は横ばいですね。

次に費用の質ですが、原価率は非常に低いですね。また、研究開発費が8%代と大きいのが特徴です。

短期資金です。非常に流動比率が良く、また改善しています。現預金(剰余金)を確実に積み上げている証拠ですね。

長期資金。短期資金のところでも述べたように、純資産が積み上がっています。固定比率や長期固定適合率も100%以下で、理想的な数字です。
また、その内訳としても負債が非常に少ないです。

2014年度に一度業績を落としていますが、それ以降は成長基調が変わりません。また、財務体質は強固ですので、いきなり弱るということはないでしょう。

投資するかどうかについては、次回に。

この記事のまとめ:
  • 収益面では、2014年度に業績を落としている
  • 費用面では、粗利が大きく強い
  • また、研究開発が旺盛
  • BSも安定的な状況。
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