前回、「定点観測 2017年7月 --過去1年移動平均と標準偏差からみた株式市場の買い場」と言う記事で、買いタイミングを図るグラフを提示しました。
ランキングで、今こんな順位にいます☆(*・.・)ノ
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このグラフに私が過去度のタイミングで買ってきたかの実績を乗せてみました。
S&P500のグラフに、過去5年の移動平均株価、その標準偏差(±1σ)をプロットしたグラフです。
今回は、さらに私が実際に株式会社を購入したタイミングを点で示しています。赤丸が中国株式、青丸が米国株式、緑丸がインドネシア株式です。S&Pのグラフに、中国株やインドネシア株を乗せてしまっているのは強引ですが、ご容赦ください。
こうやって見ますと、確かに株式市場の下落局面で買っていることが分かるのですが、適当なところも目立ちますね。
サラリーマンで趣味として株式投資を実践しているのですが、暴落時に割安に会社を買うのは一つの戦術として効果があると思っています。
その他にも、大事な戦略として、
この記事のまとめ:
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このグラフに私が過去度のタイミングで買ってきたかの実績を乗せてみました。
S&P500のグラフに、過去5年の移動平均株価、その標準偏差(±1σ)をプロットしたグラフです。
今回は、さらに私が実際に株式会社を購入したタイミングを点で示しています。赤丸が中国株式、青丸が米国株式、緑丸がインドネシア株式です。S&Pのグラフに、中国株やインドネシア株を乗せてしまっているのは強引ですが、ご容赦ください。
こうやって見ますと、確かに株式市場の下落局面で買っていることが分かるのですが、適当なところも目立ちますね。
サラリーマンで趣味として株式投資を実践しているのですが、暴落時に割安に会社を買うのは一つの戦術として効果があると思っています。
その他にも、大事な戦略として、
- 成長している国を選択
- その国の中でも、永続的に続きそうな業種、会社を選択
- 為替を含めて下落局面で購入
- 会社に価値がある限り持ち続ける
がありますので、総合的にうまくいくようにゆっくり地味に見守っていこうと思っています。
- 自分のエントリータイミングを振り返ってみた
- けっこう適当なタイミングが見受けられるが、下落局面での購入も多い
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