■S&P500
S&P500。高い状況は変わりません。
ランキングで、今こんな順位にいます☆(*・.・)ノ
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■日経225
なお、今回のグラフ、及び手法は、ブログ記事「定点観測 2017年7月 --過去1年移動平均と標準偏差からみた株式市場の買い場」に依っています。
■積立投資のための、「積立額の自動計算ツール」計算結果
また、「積立投資向けの毎月投資額自動確定の仕組みを作ってみた --確率密度関数の上側確率の重みで金額を決めるツールです」で作った積立額決定ツールですが、今回は以下のようになりました。
- S&P500 2519.36
- 1year下側確率 0.9245
- 標準投資額 100,000円
- 最低投資額 20,000円
- 今回投資額 32,082円
なお、この計算法のデメリットも記しておきます。
- 株式市場が長期的には成長する前提は考慮していない
- 今回は1yearの移動平均を使っており、直近のボラティリティに引きずられやすい
- そのため、過去3年や過去5年の平均も内部資料として見ながら、さらにweightを強めると、時間分散の効果が出ると考える
- S&P500、ジャカルタ総合指数、日経225とも過去1年の+1σより上回っています
- 今月の積立額は、32,082円
- 定点観測 2017年7月 --過去1年移動平均と標準偏差からみた株式市場の買い場
- 定点観測 2017年8月 --8月の各国市場の株価水準。米国を中心に高いですが、日経225はやや下落
- 米国株の買い時を計る --5年移動平均の上下1標準偏差(±1σ)の値を使ってみよう
- バリュー株投資、成長株投資、ファンダメンタルズ投資、さらにインデックス投資だったり個別株だったり --投資の流儀は色々あるけれど・・・
- 株はあなたのことを知らない!この意味わかりますか? --Mr.マーケットについて。あなたがいくらで買ったかとか損をしているとか、株さんは分かりません。ヽ(^o^)丿
- テクニカル投資法について --人間のパターン認識と心理で間違いを起こす3つの理由
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